一貫校に入れたのに、また悩んでる。高学年で直面した「塾どうする」問題

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小学校に入学してから

お受験を終えて、子どもたちも楽しく学校に通うことができてほっと一安心。
ここ数年そう思っていたのに、最近また新しい悩みが出てきました。

それが、「塾問題」です。

我が家の子どもたちは、小中高一貫校に通っています。
お受験を経験したからこそ、正直なところ「一貫校に入れたんだから、しばらくは受験から解放される」と思っていました。

でも最近、ふと考えるんです。

「塾、行かせなくて本当に大丈夫かな?」

周りのお母さんたちの話を聞いていると、一貫校でも塾に通っているご家庭は意外と多くて。

周りのお母さんたちの話を聞くと、一貫校でも塾に通わせているご家庭が意外と多くて。「え、一貫校なのに?」と最初は驚いたのですが、よく聞いてみるとそれぞれちゃんと理由があるんですよね。

こっそり中学受験を検討しているご家庭があったり、中学から入ってくる子に差をつけられないよう今から準備していたり、学校の授業で遅れをとらないために通わせていたり。

話を聞けば聞くほど、「うちはこのままで大丈夫なのかな…」というモヤモヤが募ってきて。

今日はまだ結論が出ていない話です。でも同じように悩んでいる方がいたら、と思って今の気持ちを書いてみることにしました。

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思い切って夏期講習に行かせてみたら、想定外のことが2つ起きた

実は一度だけ、夏期講習に通わせたことがあります。

形式は、子供2人に対して先生が1人というスタイル。きょうだいで一緒に見てもらえるのは、送り迎えの面でもありがたいな、と思っていました。

でも、実際やってみると、想定外のことが2つ起きました。

子供の負担感

学校の夏休みの宿題に加えて、塾の宿題までこなさなければならない。

これが思った以上に子供のめんどくさがりに火をつけてしまって。

もともと宿題をすんなりやるタイプではないのに、
量が増えた分だけ、親子のバトルも増えてしまいました。

丸つけという親の仕事

塾の宿題は、親が丸つけをして提出するスタイルだったんです。

これが地味にキツかった…
毎日の丸つけが新たなタスクとして加わって、
「あれ、なんか私も大変になってる?」と気づいたときには、すっかり消耗していました。

その経験があって、現在はまだ入塾させていません。
夏期講習がトラウマというわけではないのですが、
あのときの「思ってたのと違う」という感覚が、
踏み出せない理由のひとつになっているのは正直なところです。

「計算が遅いようです」先生の一言で、ドキッとした話

転機になったのは、5年生のときの担任の先生との面談でした。

「お子さんは、クラスの中で計算が少し遅いようです。」

正直、ドキッとしました。
一貫校に入れて安心していたわけではないけれど、
こういう形で具体的に指摘されると、やっぱり焦りますね…

ただ、そこでいきなり塾に飛びつくのではなく、
まず家庭でできることをやってみようと思いました。

そこで始めたのが、山本塾の計算ドリルです。

夏期講習のときに感じた「宿題の量が増えると子供が嫌がる」という経験があったので、
まずは負担が少ない形で習慣をつけることを優先しました。

これで十分なのか、正直まだわかりません。
計算が速くなったかどうか、目に見えて実感できるほどではないからです。

塾に入れるかどうかの判断は、もう少しこのドリルの様子を見てから、と思っています。

でも、いつまで様子を見ればいいのか…それもまた、今の悩みのひとつです。

「まずは家でできることから始めたい」という方は、チェックしてみてもいいかもしれません。

\まずは“1日少しだけ”から始めたいご家庭に/

ノートはきれいなのに「これ、よく分からないんだよね」と言われた日

もうひとつ、最近気になっていることがあります。娘のノートの取り方の問題です。

娘のノートを見ると、授業中、一生懸命のノートに書きこんでいることが分かります。
それだけ聞くと真面目で良さそうに聞こえるのですが、実態は少し違って。
黒板を丁寧に写すことに集中しすぎて、どうやら先生の話をきちんと聞けていないようなんです。

テスト前に一緒にノートを見返していると、娘がぽつりと言ってきました。

「これ、なんのことか分かんないんだよね。」

「は…??」

ノートはきれいなのに、意味が入っていない…
分からない言葉もとりあえず写してあるけれど、それが何を意味するのかは分からないままで、そのモヤモヤを授業中に解消できず、そのまま放置してしまっている状態のようです…

娘は、授業中に手を挙げて質問できるタイプではありません。
分からなくても、そのまま黙って授業が終わるのを待ってしまう…

先生に聞けばいいのに、と思うのですが、それが娘にとってはなかなかハードルが高いようです。

さらに、一度聞いただけではしっかり理解できないことも多くて。
授業という場で、初めて聞く内容を、一回で完全に理解するのは、
考えてみれば大人でも難しいですよね…

「予習」と「YouTube」で、今は親が伴走中

そこで最近活用しているのが、「とある男が授業をしてみた」YouTubeチャンネルです。
学校で分からなかった部分を、動画で改めて確認するようにしています。

動画だと、自分のペースで何度でも見返せるのが本当にありがたいんですよね。

さらに最近は、「予習」にも使うようになりました。

特に算数は、まったく知らない状態で授業を受けるより、
事前に少しでも見ておくだけで理解しやすくなる気がしていて。

「あ、これ動画で見たやつだ!」

と思えるだけでも、授業中の安心感が違うんじゃないかな、と。

もちろん毎回完璧にはできません。
でも、「ゼロの状態で授業に行かない」だけでも違う気がして、できる範囲で続けています。

ただ、その一方で、

「このフォロー、いつまで親が続けるんだろう…」

という気持ちもあります。

最終的には、自分で予習したり、「分からない」を放置しない力を身につけてほしい。
でも、そこにたどり着くまでは、もう少し伴走が必要なのかもしれません。

塾に期待しているのは、「勉強を教えてもらうこと」だけじゃない

家庭でできることは、ある程度やっています。

計算ドリル。
YouTube。
予習のサポート。

でも正直、それだけでは限界を感じる瞬間もあります。

今、私が塾に期待しているのは、「勉強を教えてもらうこと」だけではありません。

むしろ、

「分からないを、そのままにしない力」

を身につけてほしいんです。

質問すること。
理解できないまま終わらせないこと。
自分で「困った」を言葉にすること。

そういう「学び方」の部分を、プロの力を借りて身につけられたらいいな…と感じています。

一方で、夏期講習で感じた大変さも忘れられなくて。

宿題の量。
親の負担。
子どものモチベーション。

次に塾を選ぶなら、そのあたりもちゃんと見極めたいと思っています。

答えは、まだ出ていません。

同じように悩んでいる方、塾に入れてよかった、逆に入れなくてよかったなど、ぜひコメントで教えてくださいね。一緒に考えられたら嬉しいです。

プロフィール
この記事を書いた人
hanemaru

夫、娘、息子、私の4人家族です。
共働きながら小学校受験に2度挑戦し、合格することができました。

娘、息子とも、ご縁をいただいた学校に楽しく通っています。

小学校受験で取り組んだことや、普段の子育てで意識していることについて、記録を残していこうと思っています。
読んでくださる方のお役に立てれば幸いです。

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