お受験の本番は年長の11月頃だけど、いつからお受験の準備を始めたらいいのでしょうか。
「新年長」と呼ばれる、年中の11月頃からお受験準備を進めるのが一般的です。「新年長」とは、受験年度における新学期のような扱いの呼び名で、塾などでよく使われるワードです。
我が家の場合は、年少の秋から塾に通い始め、お受験準備をスタートさせました。
本記事では、お受験準備を年少の秋からスタートさせた理由とメリットについてまとめました。

年少の秋からスタートした理由
情報が少なすぎたから
右も左も分からないふわっとした状態で入塾していて、お受験に関する情報ゼロからのスタートでした。
何から手を付ければいいのか全く分からなかった我が家。塾の先生が、お受験のいろはから最新の動向まで丁寧に教えてくださいました。
塾の先生からの生の情報が本当にありがたく、今のご縁は塾の先生のおかげです。
母も子も気持ちが追いついていなかったから
我が家の場合、知育メインでなんとなく入塾したこともあって、目的意識のあるご家庭とは、授業に向かう姿勢からして全然違いました。周りのご家庭の真剣な様子に、驚いて気おくれするばかり…
そんな雰囲気の中、1年をかけて、気持ちを少しずつ受験モードに整えていきました。
もし新年長からのスタートだったら、のんびり構えていた我が家では、準備が間に合わなかったと思います。
年少の秋からスタートするメリット
季節行事を2度経験できる
年少の秋からスタートするメリット、それは、季節行事を意識的に2度経験できることです。
お受験の準備をスタートするまで、季節行事は大切にしてはいても、そこまで本気で向き合うことはしていなかった我が家。

お受験を意識し始めて、季節行事の向き合い方がガラッと変わりました。
たとえばこんな感じ。
- 正月のおせちは買って適当な皿に盛る ⇒ 可能な限り手作り&重箱を使う
- 節分は豆まきすればOK ⇒ 豆まき&柊鰯(ひいらぎいわし)を玄関に飾る
- 端午の節句に兜・こいのぼりを飾って柏餅を食べる ⇒ 菖蒲湯(しょうぶゆ)にも入る
1回経験しただけの季節行事を細部まで覚えていることは、幼児にとって容易ではありません。
2回経験できれば、より記憶に残るので、メリット大です!
年長の親子の様子を冷静に観察できる
年少で入塾すると、一つ上のお兄さんお姉さんの様子を観察することができます。
年長の子どもたちや、ママたちの会話を聞くともなしに聞いていると、生のお受験の情報がリアルタイムに耳に入ってきます。これが結構重要な情報だったりする!
すでに上の子でお受験を経験しているママは、気持ちに余裕があるせいか、なんだか貫禄があります。ただただ尊敬のまなざしを向けていました。
そんな風に、我が家は1年の間、かなり勉強させていただき、新年長になって、受験年度の良いスタートを切ることができました。
まとめ
お受験準備をスタートさせたら、いい意味で生活は一変します。
新年長の秋からでも遅くはないものの、早めからスタートすることで、親も子どもも余裕を持った準備ができますね。

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