子どもが季節を覚えるためには、
実際に体験することがとても効果的です。
図鑑や知識だけではなかなか覚えられないことも、
体験とセットになると、驚くほど記憶に残ります。
我が家では、小学校受験の準備をきっかけに、
虫や植物、味覚狩りなど、さまざまな自然体験を楽しんできました。
今回は、実際にやってよかった
季節を覚える自然体験アイデアをご紹介します。
虫と向き合う
もともと虫が大好きというわけではなかった私ですが、
子どもと一緒に受験対策をする中で、
たくさんの虫と向き合うことになりました。
今では、それも楽しい思い出のひとつです。
ホタルを見に郊外へ出かける

ホタルは、普段の生活の中ではなかなか見る機会がありませんよね。
だからこそ、ホタルが見られる場所に
家族で出かけてみるのもおすすめです。
幻想的に夜空を飛び交うホタルを見たときの感動は、
子どもにとっても忘れられない体験になります。
実は私自身も、大人になってから初めてホタルを見たのですが、
その美しさにとても感動しました。
カブトムシ・クワガタムシは鉄板!

夏といえば、やっぱりカブトムシやクワガタ。
お店で購入することもできますが、
できれば実際に捕まえに行くのがおすすめです。
「どんな木にいるのかな?」
「どの時間帯なら見つかるかな?」
そんなふうに考える時間も、
子どもにとっては楽しい学びになります。
夜や早朝に出かけることになるので、
非日常の体験として記憶にも残りやすいです。
かたつむりを飼う

正直、私はかたつむりがあまり得意ではありません。
でも、娘が目を輝かせながら
「この子、飼う!」と連れて帰ってきたことがありました。
結果的に、この経験が
梅雨の季節を強く印象づける体験になりました。
実際に飼ってみると、
観察できることも多く、子どもも大喜び。
季節を覚えるきっかけとして、とても良い体験でした。
セミの羽化を観察する

夏の夕方、セミは土から出てきて木に登り、羽化を始めます。
この羽化の観察は、
子どもにとってとても貴重な体験になります。
我が家では夏になると、
保育園のお迎えのあとにセミを探しに行くのが習慣でした。
最初は網を使っていた私も、
気づけば素手でセミを捕まえられるように。
これもお受験パワーのおかげですね(笑)
トンボをたくさんつかまえたい

私は子どもの頃から、トンボを捕まえるのが得意でした。
今でも素手で捕まえて、子どもに「ほら!」とドヤ顔で渡すのが定番です(笑)
親子で「どっちがたくさん捕まえられるか」競争しながら遊ぶのも楽しい時間。
そして、ふと「赤とんぼ」の歌を口ずさむと、
ぐっと秋の雰囲気が感じられます。
こうした何気ない体験が、
子どもにとっては秋の記憶としてしっかり残っていくのだと思います。
すずむしを飼って音色に酔いしれる

秋といえば、スズムシの「りーん、りーん」という音色。
我が家では、近所の公共施設で分けてもらったスズムシを飼ったことがあります。
夜になるとかわいく鳴いてくれて、
家の中でも秋を感じることができました。
きちんと育てると卵を産み、
翌年また赤ちゃんが生まれることもあります。
ただし…孵化したばかりのスズムシはとても小さく、
まるで大量のダニのように見えるのが少し衝撃的(笑)
さらに成長すると、黒くてツヤツヤしてくるので、
見た目がちょっと苦手という人もいるかもしれません。
それでも、音で季節を感じられる貴重な体験でした。
果物と向き合う

我が家は味覚狩りが大好きです。
春はいちご狩り
夏はもも狩り
秋はぶどう狩り
冬はみかん狩り
一年を通して、さまざまな体験ができます。
美味しい記憶は、子どもの心にも長く残ります。
さらに、田植えや稲刈り体験なども
季節を感じられる素晴らしい経験です。
植物と向き合う
我が家の庭では、毎年さまざまな植物を育てています。
春はチューリップ
夏はひまわりやアサガオ
秋はコスモス
冬になると、ポインセチアやシクラメンを飾って、
季節感を楽しんでいます。
また、トマトやナス、ピーマンなどの野菜を育て、
子どもと一緒に収穫するのも恒例行事です。
植物を育てることで、
季節の移り変わりを自然と感じられるようになります。
まとめ
季節のことは、
机の上で覚えるよりも、
実際に体験することでぐっと理解が深まります。
虫を観察したり、植物を育てたり、
味覚狩りに出かけたり。
そんな何気ない体験が、
子どもの中に「季節の記憶」として残っていきます。
できる範囲で大丈夫なので、
ぜひ親子で季節の体験を楽しんでみてくださいね。
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