「JAXA見学ツアーに行きたいけど、予約って難しい?」「子連れでも大丈夫?」「料金はいくら?」
初めてだとちょっと不安になりますよね。
この記事では、人気の見学ツアーを予約するコツと、当日の流れを体験談つきで紹介します。初めての我が家でも安心して参加できたので、そのポイントを分かりやすくお届けしますね♪
JAXAとは

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency)、通称JAXA(ジャクサ)のことです。
JAXA筑波宇宙センターの場所
JAXA筑波宇宙センターは、茨城県つくば市にあります。
行き方の詳細はコチラ
ちなみに我が家は、東京から車で向かい、所要時間はだいたい2時間くらいでした。
見学ツアーを予約するには
見学ツアーの予約はインターネットから行います。
予約方法
毎月1日 午前0時(深夜0時)
→ 例:2025年10月分の予約は 2025年9月1日 午前0時 から受付スタートです。
午前0時開始か…、きっと人気だろうから、すぐ埋まってしまうだろうなと考えた私は、23時55分ころからパソコンの前にスタンバイ!
0時になるとともに、すぐに予約作業を開始。
なんとか無事に予約を取ることができました!
次の写真は、0時5分の予約状況です。結構埋まってる…!

20分後には、お盆の時期はすべて予約で埋まっていました。

行きたい日程で確実に予約を取りたい場合は、午前0時ぴったりから予約を取ることをおすすめします。
必要な持ちもの
- 見学ツアー名簿(予約後に受信するメールから、名簿フォーマットが確認できます。)
- 本人確認書類(顔写真付き)
見学ツアーの料金
- 一般(18歳以上)※高校生(高等専門学校生)除く 500円(税込)
- 高校生以下(高等専門学校生含む)又は18歳未満 無料
料金の詳細はコチラ
所要時間
平日・休日ともに、11:30開始と15:00開始の2回
約1時間10分
見学中の注意事項
ツアー中の注意事項があるので、事前に確認しておきましょう。
- 一部撮影禁止(係の人の指示に従いましょう)
- 飲食禁止(水分補給は、移動中のバスの中で)
- お手洗い利用不可(事前にトイレは済ませましょう)
- ベビーカー利用不可(抱っこひもはOK!)
- 小学校4年生以下は保護者同伴必須、5・6年生は、成人の同伴者から身分証明提示必須
見学ツアー中はトイレに行けないので、水分の取りすぎに注意が必要です。
現地に着いたら
受付を済ませる

ツアー開始1時間前~30分前に受付を済ませます。
受付時間に遅れてしまうと、見学ツアーに参加できない場合があるので、時間に余裕をもって行きましょう。
受付を済ませたら、リストバンドを手首に巻きます。
ツアー終了まで外さないでくださいね。

受付を済ませたら、集合時間の5分前まで自由です。
ロケット広場で記念撮影をしてもよし、お土産を物色してもよし、展示館スペースドームを見学するもよしです♪

広報・情報棟では、廊下にパネル展示があります。

JAXAの取り組みが勉強できますよ。

宇宙飛行士の皆さんのかっこいいパネル展示も。

写真スポットで記念撮影♪
広報・情報棟には、写真を撮りたくなるスポットがたくさんです♪

宇宙兄弟にまじって♪

ここにもありました。

見学ツアーの待ち時間の暇つぶしにちょうど良かったです♪
集合後は映像視聴から
視聴覚室で集合後、約10分程度の映像を視聴します。
子どもたちも、初めてのJAXAに、ちょっと緊張した様子で映像を見ていました。
映像を終えると、バスに乗車し、いよいよセキュリティエリアへ!
バスに乗り込み見学ツアーへ!
「閉鎖環境適応訓練施設」を見学しました。閉鎖された空間内で長期滞在する訓練室です。

中はこんな風になっているんですね。

↓「低圧環境適応訓練設備」

↓「小動物飼育装置」宇宙でマウスを飼育するためのケージです。

6度傾いたベッドです。宇宙へ行った時と同じ感覚になれるそうです。

写真撮影はできませんでしたが、「きぼう」運用管制室を見学することができました。
ガラスの向こうでは、PCに向かってもくもく作業している人や、お弁当を食べながら仕事をしている人も(笑)。こちらに向かって手を振ってくれるサービス精神旺盛の人もいました。
実験装置などをリモートで操作したり、宇宙飛行士とやりとりしたりするそうです。
「無料」で見学できる場所

スペースドームは、無料で見学できるスペースです。
大型画面でクイズに挑戦!
↓大型マルチビジョン「マモルホシ」です。床にしるしがついていて、そこに立って手を動かすと画面が反応して、クイズをすることができます。

様々な人工衛星モデルが見学できる
下の写真は、技術試験衛星「きく」の試験モデルです。ロケットの打ち上げ技術や、衛星の軌道投入、運用技術の習得など、さまざまな技術の実証を目的として作られたそうです。

次の写真は、実験用中盤放送衛星「ゆり」の予備機です。衛星からのテレビ放送を各家庭で直接受信するために作られた実験衛星です。

次は、陸域観測技術衛星「だいち」の試験モデルです。地図作成や、観測、災害状況の把握などで活用されたそうです。

↓「小惑星探査機はやぶさ2」かっこいいですね!

こちらは、宇宙ステーション補給機「こうのとり」。国際宇宙ステーションに物資を運ぶ装置です。

金色のものが貼ってあるけど…
それぞれの人工衛星には、金色のものが貼ってあるものがたくさんありました。
子どもがこれを見て、「金色の紙がたくさん貼ってある!折り紙で作れそう!」と(笑)。
確かに、金色の折り紙で包んであるような印象で、正直手作り感も感じます。
これで本当に宇宙に行っているの…?
実は、これはサーマルブランケットというもので、太陽からの熱が内部に侵入するのを防ぐ役割をしているそうです。なるほど納得!
宇宙服で記念撮影♪
こんな風に、宇宙服を着た写真が撮れます。

国際宇宙ステーション「きぼう」の実物大モデル
国際宇宙ステーション「きぼう」の実物大モデルがありました。

中に入って見学することができますよ。

写真を撮りそびれてしまいましたが、他にもたくさん見どころがありますよ!

説明員さんからの無料のガイドがあるので、時間が合えば参加するのもおすすめです!
スペースドームと無料のガイドの詳細はコチラ。
お土産を買う

プラネットキューブには、ミュージアムショップと企画展示スペースがあります。

いろいろあって迷っちゃいます…!

企画展示スペース。月面ビューアーに夢中の息子です。

社員食堂も利用できる
平日は、社員食堂も利用できますよ。
見学ツアーを終えておなかペコペコの我が家は、迷わず食堂利用受付カウンターへ。

受付を済ませ、「食堂利用者証」を受け取ったら、食堂へ向かいます。
広告・情報棟から一度外へ出て地図の通りに進みます。

我が家はランチセットを頼みました。子どもたちはラーメンを注文。

パパにはちょっと物足りない量だったかも。
周りを見渡すと、ファミリーばかり。社員よりも多い印象(笑)。
まとめ

初めてのJAXA筑波宇宙センター、家族でたっぷり楽しめました!
事前に少し宇宙やJAXAについて学んでから訪れると、さらに理解が深まり、楽しめると思います。
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