お受験を終えた今だからこそ、伝えたいことがあります。
実は我が家、ワンダーボックスを始めたのは小学校入学後。
でも実際に使ってみて、「お受験のときに使っておけば絶対に役立った!」と実感しました。
そんなリアルな体験をもとに、「いつから始めるのがいい?」にお答えします。
ワンダーボックスってどんな教材?
ワンダーボックスは、「STEAM教育」をメインとしていて、理数力や、創造力を育む教材です。
特徴は、デジタルとアナログが組み合わさっていること。毎月、タブレットで使うアプリと一緒に、実際に手を動かして遊べるキットが届きます。
「遊んでるだけなのに、ちゃんと学べてる!」
そんなふうに、子どもが楽しみながら自然と“考える力”が伸びていく仕組みがたくさん詰まっているんです。
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初回のキットは、積み木・四方図のペーパー対策にぴったり♪

ワンダーボックスを始めるタイミングは、お受験を決めたタイミングがベスト!
実は我が家、小学生になってから始めたのですが、「お受験期間中に取り入れておけば…!」と少し後悔しています。
初回に届いた「カラコロキューブ」を見て、思わずつぶやいてしまいました。
「これ、お受験にめっちゃ使えるやつだ…!」と(笑)。
「積み木のペーパー問題」のための練習にもぴったり♪

「上・横・前から見たらどう見える?」という「四方図のペーパー問題」対策にも使えそうです。

“遊びながら”空間認識力を育てられるので、詰め込み式ではなかなか身につかない思考力のサポートにも◎。

お受験期間中、ペーパー問題に行き詰まったとき、こうした具体物があると理解がグッと深まるのを実感しました。

ちなみに、このカラコロキューブは木製で、手になじむやさしい素材感。一面ずつ淡い色がついていて、派手すぎないところも好印象。
サイズも約2センチ角とコンパクトなので、収納にも困りません♪

初回からこのカラコロキューブが届くので、まずは最初の2か月だけお試しで始めてみるのもアリだと思います。

お子さんがハマればそのまま続ければいいし、「ちょっと違うかも」と感じたら、2か月で解約もできますよ。
※ワンダーボックスは最短2か月の継続が必要なので、そこだけご注意くださいね!
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知育アプリ「シンクシンク」とのちがい

「考える力を育てるアプリ」として話題の ワンダーボックスとシンクシンク。
どちらも子どもの思考力や集中力を育ててくれる人気の教材ですが、「うちの子にはどっちが合うんだろう?」と迷いますよね。
シンクシンクは、パズルや図形などの問題にチャレンジする“数理的思考力”のアプリ。
一方、ワンダーボックスは、アプリに加えて毎月届くキットも魅力で、遊びながら学べる内容が盛りだくさんです。
それぞれの特徴を、わかりやすく比較してみました!
ワンダーボックスの特徴
- アプリだけでなく、毎月届くキット付き!
→手を使って遊ぶ体験とデジタル学習のいいとこ取り。 - STEAM教育に対応(Science / Technology / Engineering / Art / Math)
→理科的な興味や表現力もバランスよく育つ内容。 - 時間制限なし(保護者が調整可能)
→家庭のルールに合わせて柔軟に使えます♪
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シンクシンクの特徴
- アプリのみのシンプル設計!
→手軽に始めやすく、すき間時間にピッタリ。 - 「数理的思考力」に特化
→図形やパズルなど、算数の土台づくりに強い! - プレイ回数に制限あり
→1日3回 or 週に21回まで。やりすぎ防止に◎
どちらもやらせた小学生の息子に「どっちがおもしろい?」って聞いてみたら、
「ワンダーボックスの方が、おもしろいっていうか、難しい…!」とのことです。
お受験対策として考えるなら、アプリだけでなく、実際に目で見て・手を動かして学べるワンダーボックスの方が、より相性がいいかもしれません。
申し込んでから気づいたこと
実際に申し込んでみて、「あ、そうだったんだ!」と気づいたことがいくつかあったので、まとめてみました◎
気づいたこと①:タブレットの用意が必要でした!
申し込みを終えると、案内に「アプリは申し込み後すぐに使えます」とあったのですが、「てっきりタブレットが届くのかな?」と勝手に思っていた私。
でも、そうではありませんでした…!
タブレット端末は自分で用意する必要があるんですね。
我が家にはタブレットがないので、とりあえずスマホにアプリをダウンロード。
今のところ、子どもが操作に困る様子はないのですが、画面に絵を描くような課題のときは、やっぱり画面が大きいタブレットの方が使いやすそう…と感じています。
これから始める方は、事前にタブレットがあるとより快適かもしれません◎
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気づいたこと②:トイ(おもちゃ)は毎月届くとは限らない!
最初は「毎月、立体的なおもちゃが届くのかな?」と思っていたのですが、そうではありませんでした。
初回に届いた「カラコロキューブ」は、初月と2か月目で共通のトイとして使う仕様。
キット自体は毎月しっかり届くのですが、付属の立体おもちゃ(=トイ)は、毎月あるとは限らず、2か月に1回のときもあるんですね。
毎月新しいおもちゃが届いた方が子どものテンションも上がるのにな〜、と思ったのが正直な感想。
でも、そのぶんアプリやワークブックの中身がしっかりしているので、全体としてのボリュームはちゃんとあるな、という印象でした!
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子どもたちのリアルな反応は…?
実際にやってみた子どもたちの様子をそっと観察していると——
「いやいやいやいや!(←テンパってる)」
「…あ、でも、こういう進め方もあるってことか!」
「こういって、こういって…こういってこう!」
「この間に、上を見て…下を見て…(考え中)」
とにかくにぎやか(笑)!頭フル回転で取り組んでいます。
途中で“休憩タイム”が急に出てくるのですが、これには悶絶!
「また休憩タイム~?!」
「ぬおー!休憩タイム、ガチでうざい~~~!!」
↑すごく楽しんでる証拠ですね(笑)。
難しい問題が出てくると、しばらく集中して考えています。
「うーん、わかんない……!……あ!できた~!!」とうれしそうな子どもたち。
小学生になってから申し込んだ我が家でしたが、どうやらしっかり楽しんでくれているようです♡
まとめ:お受験対策だけじゃない、未来につながる力に
「やらせなきゃ」より「遊びながら伸ばしたい」そんなご家庭に、ワンダーボックスはぴったり。
お受験対策としてもすごく良質な教材ですし、その先の学びにもつながる“本物の思考力”を、楽しみながら伸ばしていけそうですね!
資料請求だけでも体験版アプリが使えるので、ぜひ一度お試ししてみてくださいね♪

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