小学校受験の準備を始めると、メディアとの付き合い方に悩みますよね。
実は我が家でも、どうするのがベストか夫と相談しながら悩みました。
結果的に、受験期間中はYouTubeを禁止して、テレビやゲームの時間にルールを決めることで、学習と息抜きのバランスを取ることにしました。
そんな中で気づいた「メディアを味方にする工夫」を、体験談を交えながらご紹介します!
ルールはシンプルに

お受験期間中は、YouTubeを基本的に見せていなかった我が家。
誘惑が多く、一度見せてしまうと「もっと見たい!」となりそうだと思ったので、
受験勉強への集中を妨げないためにも、できる限り避けることがベストだと感じたからです。
たまに、お受験に役立ちそうなものだけ厳選して見せていましたが、
その時は子どもにスマホやタブレットを預けっぱなしにせず、
一緒に見るように心がけていました。
テレビに関しては、あらかじめ録画しておいて、
「ペーパーが終わったら30分見てもOK!」というルールにしていました。
「終わり」があるので区切りがつけやすく、習慣化しやすかったです。
小学生になると、ペーパーの代わりに宿題を頑張るようになりました。
このルールはずっと続けてきたので、二人とも自然に受け入れてくれているようです。
「頑張ったらごほうび」 というシンプルなルールが、子どもたちのやる気につながっていました。
ルールを守るための工夫

子どものテレビ番組は15分や30分と区切りがいいものが多いので、
「1つのお話が終わったらおしまい」というルールがわかりやすく、
それが続けられたコツでした。
特にEテレは15分や5分の短い番組もあるので、
子どもたちも「15分だと2個見れるね!」「5分の番組だと、あと何個見れるかな…?」
と考えながらやりくりしている様子がほほえましかったです。
また、ディズニー映画などの長めの番組を見たり、
ゲームをするときは、週末のまとまった時間が取れる日にみんなで楽しむようにして、
平日とのメリハリをつけていました。
逆に積極的に見せた番組

お受験期間中でも、我が家では積極的に子どもに見せていた番組があったのでご紹介します。
「ノージーのひらめき工房」が制作・絵画の対策に!
子どもに「つくる楽しさ」を伝えてくれる、とても良質な番組です。
小学校受験において欠かせない工作の技術をアップさせたり、
「見たて絵」の練習のヒントになることも多く、本当におすすめです!
我が家では、番組を見た後に
「作ってみる!」「やってみたい!」と子どもたちの創作意欲が刺激され、
テレビを消した後もそのまま工作遊びにつながることがよくありました。
「見るだけ」で終わらず、実際に手を動かして試すことができるところが、この番組の魅力です。
「ノージーのひらめき工房」は、楽しみながら自然と創造力や器用さが育つので、
工作が好きな子はもちろん、苦手な子にもぴったりの番組ですよ!
「おはなしのくに」がペーパー対策に!
日本や世界の名作を、有名人が語り手となって楽しく演じてくれる人気の番組です。
小学校受験では、昔話のストーリー理解や登場人物の関係性、
出てきた道具や生き物に関する細かい内容まで問われることがあります。
「おはなしのくに」は、そうしたお受験対策にも大変役立つんです。
番組では、お笑い芸人や俳優さんが一人芝居のようにお話を伝えてくれます。
演じる人によって個性が出ていて、気に入ったセリフがいつまでも頭に残るほど印象的!

子どもとお風呂で思い出して笑ったこともよくありました♪
また、番組を録画しておくと、
何度も繰り返し見られるので理解が深まって、良いお受験対策になります。
特に読み聞かせの後に見ると記憶に残りやすくなるのでおすすめです!
楽しく名作に触れながら、自然と理解力や記憶力が育つ「おはなしのくに」。
親子で一緒に楽しめるので、ぜひ活用してみてください!
小学生になったらルールを見直し

お受験を終えてからは、
子どもがルールを守れるか様子を見つつ、
「キッズYouTubeならOK」「平日は宿題が終わってから30分~1時間」
というように、柔軟にルールを変えていくことにしました。
ルールを変更した理由
小学生になると、
周りのお友達との話題についていけなかったり、
会話に入れなかったりするのが、かわいそうかなと思ったからです。
それに私自身も、
「今の小学生がどんなことに興味を持っているのか」
を知りたいと感じたことも理由の一つです。
ルール変更で見えた問題点
実際にYouTubeを見せ始めて感じたのは、その中毒性です。
録画番組と違って、
YouTubeは自動再生で次々と動画が流れてしまうため、終わりがないんですよね。
「お受験期間中にYouTubeを避けていたのは正解だったな…」と、今でも思います。
今はタイマーを使って「30分」「1時間」と時間を決めて見るようにしていますが、
子どもたちは名残惜しそうにしながらもなんとか終わらせています。
YouTubeとの付き合い方は、しばらく我が家の課題になりそうです。
これからも状況を見ながら、無理なく柔軟にルールを見直していこうと思います。
メディアと上手に付き合っていく工夫
「どうせ見るなら、学びにつながるものを」という視点を大切にしながら、
わが家ではメディアと付き合うようにしています。
今回は、そんなわが家で実践しているちょっとした工夫をご紹介しますね。
- プログラミングドリルの活用
☞パソコンに親しみ、プログラミング的思考を養えるように。調べるクセをつける。 - 歴史ドラマを見る(難しくなく、タイムスリップものなど、分かりやすいもの)
☞授業で出てくる際に理解が深まるように - 家族で桃鉄ゲーム
☞地理の理解を深めるために - 工作関連のYouTube
☞ただ見るだけでなく、実際に手を動かして器用さや、創造力を育むために
まとめ
YouTubeやテレビは、つい見すぎてしまいがち。
でも親がしっかりルールを決めて管理すれば、学習や運動、工作の時間もしっかり確保できます。
大事なのは、
無理なく子どもが「がんばったら楽しいことが待っている」と思えるような環境をつくること。
メディアを味方につけて、子どもと一緒にお受験を乗り越えていきましょう!
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