入学説明会も終わり、
「そろそろ準備しなきゃ」と思いつつ、
何から手をつければいいのか迷う2月。
我が家の実体験をもとに、
2月3月で準備してよかったもの・待って正解だったものをまとめました。
入学前に準備してよかったもの(必須)
「これは早めに用意しておいて正解だった」と感じた、入学前の必須アイテムからご紹介します。
毎日使うもの
消耗品はすぐに買い足すことになるので、多めがおすすめです。
- 名入れえんぴつ
- 赤青えんぴつ
- 消しゴム
- 筆箱(シンプルなもの)
- 名前シール
登下校・安全対策
入学当初は、一人で登下校するだけでも不安を感じるもの。
特に私立小学校では、通学距離や交通量もさまざまなので、
事前にできる安全対策は、入学前に整えておくと安心です。
- 定期入れ
- 防犯ブザー
- GPS・キッズケータイ(学校のルールを確認のうえ)
- ランドセルカバー

「これがあるから大丈夫」と思える備えがあるだけで、
新しい通学生活への不安は、ぐっと軽くなります。
身の回り品
サブバッグや水筒など、入学式当日から使うものは、早めに準備しておきたいアイテムです。
我が家では、入学前に学校に行く機会があった際、
上級生の持ち物をさりげなくチェックしてから購入しました。
実際に通っている子の持ち物を見ることで、
サイズ感や雰囲気もイメージしやすく、
「買ってから後悔する…」を防げたように感じています。
- ハンカチ・ティッシュ
- 水筒
- 水筒ケース
- お弁当箱
- サブバッグ
我が家では、水筒選びでちょっとした失敗がありました。
フタが開きやすいタイプを選んでしまい、
通学途中でフタがあいてしまって、
ランドセルの中が水びたしに…ということがあったんです。
それ以来、水筒を選ぶときは、
漏れにくいかどうか
フタが簡単に外れてしまわないか
を、しっかりチェックするようになりました。
見た目や軽さも大事ですが、
毎日ランドセルに入れて持ち歩くものだからこそ、
「とにかく安心して使えるかどうか」を重視して選ぶのがおすすめです。
雨の日対策
4月は意外と雨の日も多いですよね。雨の日対策も万全にしておきたいものです。
- レインコート(ランドセル対応タイプ)
→ 我が家は無難なネイビーを選びました。 - 傘
→ 我が家は、シンプルな水色の傘を選びました。
子ども自身が見分けやすい色にしておくと、置き忘れ防止にもなりました。 - 長靴
→ 出番はそれほど多くないのに、あっという間にサイズアウトしがち。
なので、安くてシンプルなものを選びました。
入学式前に買わなかったもの
入学前に「無理にそろえなくても大丈夫だったもの」をご紹介します。
- 上履き入れ
- レッスンバッグ
我が家では、お受験のために用意していたものがあったため、
入学前はひとまずそれを使うことにしました。
実際に学校生活が始まってから、
周りのお友だちの様子を見たり、
子どもの「これがいい」という希望を聞いたりしながら、
必要に応じて入学後に買い足しました。
最初からすべてをそろえなくても、
様子を見てから選ぶくらいが、我が家にはちょうどよかったと感じています。
入学後に慌てて買った・買い直ししたもの
実際に学校生活が始まってから、「これは必要だった…!」と感じて買い足したものです。
買い直ししたもの:ランドセルカバー
物によってはすぐ破れたり、歩いているうちに外れてしまったりすることもあります。
我が家も最初は安さで選んだのですが、使っているうちにカバーが白くなってきて、
結局買い直すことに…。
購入前に、耐久性や使い心地の口コミをチェックしておくと安心です。
身の回りの物の追加購入
- 予備の傘・折り畳み傘
→学校に忘れてしまったり、折りたたみ傘がすぐ壊れてしまったりすることがあり、
予備も含めて早めに用意しておくと安心だと感じました。 - 替えの靴下
→雨の日に登校すると、ぬれた靴下のまま学校で過ごすことがあり、
慌てて予備を準備しました。 - 替えの上履き
→週末に洗っても天気によっては乾きにくく、ドライヤーで慌てて乾かしたことも。
替えがあると気持ちに余裕ができます。 - 替えの外履き
→雨の日の翌日は、まだ靴がぬれていることも多く、替えがあるととても助かりました。
買い忘れていたもの:家の合いかぎ
我が家では用意するのをすっかり忘れていましたが、
留守中に子どもが帰宅する可能性を考えて、入学後に慌てて作りました。
子どもの「心の変化」で買い足したもの
- みんなと同じ系の文具
- キャラなし→少しだけOKな文具への買い替え
- 履きやすい靴への買い替え
入学してしばらくすると、
「みんなと同じがいい」
「これだとちょっと恥ずかしい」
など、子どもの気持ちにも少しずつ変化が出てきました。
周りの様子を見つつ、学校のルールの範囲内で、少しずつ買い足すようにしました。
2月・3月の時点でやっておくと楽だったこと(親編)
持ち物準備以外で、2〜3月のうちにやっておいて本当によかったことをまとめました。
4月・5月の送迎シミュレーション
多くの私立小学校では、
入学後しばらくは送り迎えが必要になります。
実際の時間帯で一度動いてみると安心です。
ファミリーサポートセンターの登録
ファミリーサポートセンターをご存知でしょうか。
子育ての援助を受けたい人と、援助できる人をつないでくれる地域のサポート制度です。
我が家では、学校の送迎の一部をファミサポさんにお願いする予定だったため、
登録や事前の打ち合わせを、2〜3月のうちに済ませました。
実際に利用する前に準備ができていたことで、
「いざというときにお願いできる」という安心感があり、
早めに動いておいて本当によかったと感じています。
習い事の検討
学校が始まると、子どもも親も、新しい生活に慣れるだけで精一杯。
実際に始まってみると、「習い事まで考える余裕がない…」という時期がしばらく続きました。
その点、時間に少し余裕のある2〜3月のうちに体験に行けたのは、我が家にとって正解だったと感じています。
学校生活が始まってから慌てて探すこともなく、気持ちに余裕をもって新学期を迎えることができました。
これから入学を控えている方は、
「通えるかどうか」や「子どもに合いそうか」を知るだけでも、今の時期に体験してみるのがおすすめです。
学校生活に向けた準備
物の準備とあわせて、親子で少しずつ整えていったこともご紹介します。
通学経路の確認
入学前に、実際の登校時間帯に合わせて、親子で何度か通学路を歩いてみました。
「ここは人通りが多いね」
「ここを渡るときは、周りをよく見ようね」
そんなふうに声をかけながら一緒に確認することで、
登校への不安も、少しずつやわらいでいったように感じます。
我が家では、ただ通学路を歩くだけでなく、
近くの公園に立ち寄ってお弁当を食べたり、途中のお店に入ってみたりもしました。
そうすることで、家から少し離れた場所も、
子どもにとって「知らない道」ではなく、
安心して歩ける「知っているエリア」になっていったように思います。
入学してからも、
「ここ、来たことあるね」
「この公園で、前にお弁当食べたよね!」
なんて話すことがあります。
「知っている場所がある」だけで、気持ちはこんなに楽になるんだなと感じました。
学習習慣を少しずつ整える
長時間の勉強はせず、
毎日決まった時間に机に向かうことだけを意識しました。
プリント1枚など、本当に短時間でも、
「毎日やる」ことを大切にしていました。
我が家の場合、お受験の準備をしていたこともあり、
「毎日机に向かう」という習慣はすでに身についていました。
そのため、この流れは子どもも特に抵抗なく、
自然と受け入れてくれたように感じます。
入学前は、小学校の学習につながるように、
ひらがなの練習や、お受験で使っていたペーパーを中心に取り組みました。
内容よりも、「机に向かうことが当たり前になる」ことを大切にしていました。
まとめ
2月3月は、
すべてを完璧にそろえる時期ではなく、
「慌てないための下準備」をする時期だと感じています。
入学後に必要に応じて買い足せば大丈夫。
無理せず、できるところから少しずつ準備していきましょう。


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