季節を覚えるのって、一見簡単そうですが、実は子どもにとって意外に難しいものです。
春・夏・秋・冬という言葉は知っていても、
「どんな行事があるの?」「どんな生き物がいるの?」と聞かれると、
意外とあいまいなことも多いもの。
でも、楽しみながら自然と身につけられる方法があります。
私は二度の小学校受験を経験し、特に季節の行事や風物詩が、子どもの理解を深める大切な要素だと実感しました。
実際に体験したことは、感覚や思い出と結びつくため、子どもが自然に記憶しやすくなります。
本記事では、我が家が実践してきた
家庭でできる「季節を覚える工夫」をご紹介します。
体験と知識を結び付ける
体験したことは、やはり記憶に残りやすいですよね。
幼児が季節を理解するためには、知識として教えるよりも、
心に残る体験を通して学ぶことがとても大切だと感じています。
我が家では、季節ごとの行事をできるだけ大切にして、
少し大げさなくらい(笑)楽しむようにしていました。
たとえば、
・子どもの日には菖蒲を用意して、一緒に菖蒲湯に入る
・お正月には、子どもと一緒におせち料理を作る
・節分には恵方巻を作り、玄関にはひいらぎいわしを飾る
こんなふうに、伝統行事を「知識」で終わらせず、
実際の体験として取り入れることを意識していました。
一年を通して季節の行事を楽しむことで、
子どもたちは自然と季節の移り変わりを体で感じていきます。
「覚えさせる」のではなく、
「一緒に体験する」
それが、季節の理解をいちばん深めてくれる方法だと思っています。
トイレに季節のポスターを貼る

ただ体験させるだけでは、「楽しかった~」で終わってしまうことが多いですよね。
そこで、もうひと工夫!
季節ごとの手作りポスターを作って、トイレに貼っておくんです。
「手作り」というのがポイントで、市販のものよりも子どもが愛着を持って見てくれるんですよ。
公園にはいくときには、ミニ図鑑を持ち歩いて
我が家では、公園に行くときに
小さな草花図鑑を持ち歩くようにしていました。
子どもたちが摘んできた雑草や花を、
花瓶にさしたり、押し花にしたりして楽しみながら、
「これはなんていう花かな?」
と一緒に図鑑で調べるのが定番です。
図鑑で調べていると、
「この花は春に咲くんだね」
「コスモスは秋の花なんだね」
と、自然と季節とのつながりも見えてきます。
それでも分からないときは、
スマホで写真を撮って検索することもあります。
子どもと外を歩いていると、
大人でも知らなかった草花に出会うことが多く、
親にとっても楽しい学びの時間になります。
Yahoo!きっずの図鑑も分かりやすくておすすめです。
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まとめ
季節のことは、特別に教え込まなくても、
日々の暮らしの中で体験したことが、自然と身についていくものだと感じています。
小学校に入ると、親子で過ごす時間は少しずつ減っていきます。
だからこそ、今だからできる季節の体験を、
無理のない形で楽しんでいけたらいいですね。
なお、我が家では季節を覚えるために、
虫や植物、味覚狩りなどの自然体験もたくさん取り入れてきました。
実際にどんな体験をしてきたのかは、
こちらの記事で詳しくご紹介しています。
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