小学校受験のペーパー問題って、どんな種類があるの?解き方のコツや効果的な対策は?
初めてだと「何から始めればいいのかな」と迷ってしまいますよね。
この記事では、よく出題されるペーパー問題を分野ごとに整理し、我が家で実際に取り組んだ方法をまとめました。これから準備を始めるママのヒントになれば嬉しいです。
お話の記憶
「お話の記憶」のペーパーは、まず先生や録音された音声で短いお話を聞くことから始まります。
そのあと、聞いた内容について先生から質問があり、答えをペーパーに〇をつけたり、しるしを書き込んだりして答えていく形式です。
小学校受験の「お話の記憶」対策のカギは、やっぱり日々の読み聞かせ。
大切なのは、勉強のように構えず、子どもが「もっと読んで!」と言いたくなる環境をつくることです。
わが家では、図書館をフル活用して本を常に身近に置き、毎晩寝る前には子どもが選んだ本を読み聞かせていました。
さらに、パパやおじいちゃん、おばあちゃんにも読んでもらうことで、読み手ごとのスピードや表現の違いにも触れられ、自然と耳が鍛えられます。
本好きになることこそ、「お話の記憶」上達への第一歩。
机に向かうよりも、まずは絵本の世界を親子で楽しむことから始めてみませんか?
詳しくはこちらをどうぞ。
映像の記憶
数秒間だけ絵や図形を見て、そのあとに内容を思い出して答える「映像の記憶」。
短い時間で形や色、数、順番を覚えるゲームのような問題です。
「どこを見てた?」と声をかけて振り返ったり、同じ問題を時間をあけて何度もやるのがコツ。
トランプの神経衰弱やカルタ、絵合わせカードもいい練習になります。
詳しくはこちら。
図形感覚
小学校受験のペーパーでは、図形の向きや形を見分けたり、組み合わせたりする問題がよく出ます。
パズル感覚で取り組める一方で、空間認識力や観察力が試される分野です。
でも、いきなりペーパー問題ばかりだと苦手意識が出てしまうことも…。
そんなときにおすすめなのが、遊びながら図形に親しめる「パターンブロック」。
カラフルなピースを並べたり組み合わせたりするうちに、「できた!」の達成感とともに自然と図形感覚が育ちます。
詳しくはこちらでご紹介しています。
サイコロ
「サイコロの3の反対側っていくつ?」
大人には簡単でも、小さな子どもにとっては意外とむずかしいサイコロの問題。
小学校受験では、サイコロの基本ルールや展開図、位置の移動など、さまざまな出題パターンがあり、空間認識力や数の理解が試されます。
とはいえ、最初からペーパーで練習するより、遊びの中で自然に慣れる方がずっとスムーズ!
詳しくは次の記事をご参考にしてください。
シーソー
「シーソー問題」って、シンプルそうに見えて意外と奥が深いんです。
まずは、「遊びながら覚える」のが一番の近道!
次の記事では、我が家が実際に試して効果を感じた、感覚をスッと身につける遊び方と、ペーパー問題で迷わないためのコツをまとめています。
しりとり
しりとりは、何もなくても、いつでも楽しめる定番遊びですよね。
でも実は、楽しみながら語彙力や思考力を伸ばせる、お受験にも役立つ学びの宝庫なんです♪
絵しりとりやちょっと頭をひねる「あたまとり」、季節の言葉をさりげなく盛り込む方法など、工夫すれば遊びながら知識もぐんぐんアップします!
次の記事で、我が家流のしりとり活用術をたっぷりお届けします。
マジックボックス
「マジックボックス」って、名前は楽しそうだけれど、実はお受験でもなかなか手強い単元…。
箱を通ると数や形が変わる「ふしぎな法則」を見つけて答えるこの問題、コツさえつかめばぐんと楽しくなります!
次の記事では、2度のお受験を経験した我が家が実践した、具体物を使った遊び方からペーパーへのステップアップ法、混乱しないためのメモ活用術まで、楽しく力を伸ばす工夫をご紹介しています。
観覧車
遊園地の楽しいイメージとは裏腹に、初めてペーパーの観覧車問題を見る子どもにとっては「どう動くのか」イメージできないことも。
次の記事では、出題例とともに、わが家が実践した練習法をお伝えしています。
お子さんの「わかった!」を引き出すヒントが見つかるかも!?
四方図
小学校受験のペーパーでよく出る「四方図」の問題。
積み木ややかん、コップなど、身近なものを「いろんな方向から見たらどう見えるか」を考えるこの問題は、初めて取り組むお子さんにとっては意外とハードルが高いものです。
次の記事で、わが家が実際に行った、具体物を使って「見て・触って・確かめる」練習法や、方向感覚を自然に身につける工夫をご紹介します!
左右の認識
お子さんに、普段の会話で「そこのアレ取ってきて!」「あそこにあるでしょ!」というように省略して伝えていませんか?
私も、意識していないと、かなりの頻度で使ってしまいます…
次の記事では、「そこのアレ取ってきて!」をやめて具体的に指示する方法や、登園道をクイズに変える工夫、旗揚げ遊びなど、家庭で楽しく左右を身につけるアイデアをご紹介。
遊びながら自然と身につく習慣づくりで、「右・左バッチリ!」なお子さんに育てましょう。
理科的常識
お受験では、動物の生態や習性を問う問題が頻出です。
卵で生まれる「卵生」か、お腹の中で育ってから生まれる「胎生」か、さらには足の形や食べ物、冬眠するかどうかなど、生き物の細かな特性まで押さえておく必要があります。
次の記事では、魚や哺乳類など代表的な生き物の特徴や、卵生・胎生の違いをはじめ、ペーパー試験で出題されやすい理科的常識を楽しく覚えるコツをご紹介しています。
まとめ
机に向かうだけがお受験準備じゃありません。
しりとり、絵本、サイコロ遊び、図形パズル、日常の中にちょっとした工夫を加えるだけで、遊びが学びに変わります。
さっそく今日から、親子で楽しく取り組める方法を試してみませんか?
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